芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
利用負担が重くなって、利用控えがないようにしたいと担当課は言っていましたが、全国市長会で国に要望するだけでは駄目だという感じも受けました。 また、介護職の処遇改善が進み、特に2019年から新設された特定処遇改善加算は、実務経験が豊富なベテラン介護職員の離職を防ぐのに設けられ、実際に2019年をピークに離職率は落ち着いているそうですが、それでも介護職員不足は全国的な傾向です。
利用負担が重くなって、利用控えがないようにしたいと担当課は言っていましたが、全国市長会で国に要望するだけでは駄目だという感じも受けました。 また、介護職の処遇改善が進み、特に2019年から新設された特定処遇改善加算は、実務経験が豊富なベテラン介護職員の離職を防ぐのに設けられ、実際に2019年をピークに離職率は落ち着いているそうですが、それでも介護職員不足は全国的な傾向です。
堤体はそんなに傷んでいるという感じはしなかったんですけれども。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸都市基盤部整備担当部長。 ○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君) 今回、池を全体的に調査いたしまして、基本設計に入らせてもらう予定としております。その関係で、池の全体を、今回、設計範囲として予算計上させていただいているところでございます。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
9つのうち3つだけちょっと残ってしまったという感じがいたします。 1つ目は、移動期日前投票所の導入について。 これは、今これ以上のことは考えていない。学校に対しても出前講座でというお話でございました。 スマート窓口のこととも関連するんですけども、なかなかそこに行けなくなっている人もいるということがあります。 確かに、合併して何年か前に投票所の数は明らかに減らしたはずです。
知った限りは、これはちょっとまずいなということで、毎回議会でいろいろと質問もさせていただいたりしているわけなんですけれど、今はこの情報、タックシールにして渡しているので、あまり情報として渡してないのかみたいな感じになるんですけど、実は受け取ったほうは、どうしてこういうはがきが、いろいろな文書が自衛隊から家に来るのかということで、そんなに気にしない方もいるんかもしれませんけども、何でこんなんが来たんだということで
教職員がやらなければいけない業務とそれ以外の業務があるんですけれども、それ以外も教職員が包括してやっているのではないかというような懸念があったんですが、サポーターの方に役割分担をされているというところ、それで結構、分担というか全て賄われているような感じになるんですか。 ○副議長(青山暁君) 管理部長。
現在の日本における戦争と平和をめぐる問題について、どのような状況であると認識し、その上で何が必要だというふうにお感じになっていらっしゃるのか、お示しいただきたいと思います。 ○副議長(青山暁君) 市長。
これ、ちょっと今いろいろ見させていただいたんですが、あんまりそういうのはないような感じがするんですが、その辺はどうなんでしょう。
もう少し親身になって取り組むとかそういう感じで。 やっぱりさっきちょっと申し上げたけれども、介護予防というか、そういうことにもなると思うんですよ。やっぱり外に出ていって初めてね。私なんかも忙しいから自分でネット注文しますよ。
だって、困難かどうかではなくて、今の言い方だと、12月まで使えるのでと、結構悠長な感じでおっしゃられているので、今の答弁だと、そもそも事業完了する気がないように聞こえるんです。言っていること分かりますか。
今お話を聞いていると、国民宿舎の財産管理を任せるのかなと思ったんですけども、その辺の決算の違い、2期決算制になるのかなという感じなんですけど、そこら辺を詳しく教えてください。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 財政課長、森垣文裕君。 ◎財政課長(森垣文裕) それでは、まず1点目でございます。
その後、クラスターがあったのかどうかというのも、確実なところで聞いたわけでもないけれども、何もなかったという感じで、大変やはり花火というものは力強くて、今のこの状況の中では、みんなが元気で励まされたという言葉もいただいてますが、その中止になったというところの理由は、やはり今言われたそれだけでしょうか。
ここを読むと、ほかの自治体だと食品ロスを意識した先にある食品ロス対策についても載せているところがあって、フードドライブをやっている、そのフードドライブの周知であるとか、あと3010運動でしたか、最初はちゃんと食べてお話しして、最後の10分もちゃんと食べましょうみたいなのを載せている自治体もあるんですけれども、意識した先にあるその出口の対策とかというのは、本市のほうは特に別に記載はする予定はなくという感じですか
何が言いたいかといいますと、要するに、そういう時代であるので、我々は十分気をつけた対応が必要だということを思いますし、私の気分からすれば、ああいう映像を見たら、町は何しとるんだというような感じで一般の人は捉える。ということは、当局の弁解の余地がなく、見た目の判断をされるという部分もあるかもわかりません。これ、一般的な話で話しているんですが、ただ、そういうことで、当局がそれなりに対応していると。
本当にボランティアなのに何でそこまでというような方ももしかしたらおられるのかもしれないですけども、そうではなくて、私も本当に地域のために何かできることが1つでもと思って、はなから諦めたような感じではなくて何とか実現できる方向にというふうに進んでいきたいなと私は思っております。 最後の質問をまとめて教育長に伺いたいと思います。 1)学校再編後の空き校舎について。
その場合、会計年度任用職員の資格は助産師とか保健師とか、今までコンシェルジュいう形で窓口にいらっしゃった方も多分いらっしゃるので、そういう方が対応するのかなと思うんですけど、この窓口で会計年度任用職員の方の職種と言いますかはどんな感じなんでしょう。 ○議長(河野照代君) 沖崎充世こども課長。
今足元もよろけたような感じです。どないいうんですかね、緊張をほぐせるような答弁をいただくようにお願いしまして、通告に従い一般質問を行っていきたいと思います。
あと、提案というか意見なんですけれども、今、本当にカード決済したら、例えば、暗証キーとかが振り分けられて無人で行って暗証キーを押したら入れるとか、そういったシステムも、今はもう世の中にたくさんあるんで、そういったちょっとね、全然、近未来ではないんですけどね、標準装備しているんですけど、明石にとったら近未来的な感じの、ちょっと明石変わったなと思えるような内容をここでどんどん実験していっていただきたいなとも
これは、コミュニティスクールを今年4月につくったということなんですけども、考え方そのものは私はいいと思うんですけど、3,000円っていう、年間3,000円を出すということについて、やはりコミュニティスクール、例えば白金でしたら白金は何人か、何十人か関わっているので、出す人と出さん人はいるんじゃないかなっちゅう感じがせんでもないんだけど、そこら辺の区分とかいうのは、もめないようにしてもらいたいと思うんだけど
私はもう歩くのがやっとっていうような感じ、足が痛くなってきておりますが、非常に昨日はお天気も恵まれまして、以前は2月にしておりましたが、やはり12月ぐらいにされると、ランナーはちょっと大変なんですが、汗ぶるぶるかいておられましたが、応援するほうにとっては非常に12月ぐらいがいいかなと思っております。本当に今日は爽やかな気持ちで臨みたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
今現在、観光者目線で見たとき、文化的な施設がある中で朽ちた感じがあり、国指定史跡としてはあまりにもイメージ的に悪いと思ったからです。6月の部長の答弁では、二の丸跡地周辺については事業年次計画に沿った形で徐々に進めます。美観の確保には努めます。関係部局と連携しながら、景観整備も併せて進めます。